えっ?色素沈着以外にもクマの原因があるの?

目の下が黒くなってしまうクマ。

下手すると全体的に黒くなって、パンダみたいになっている人もいます。

 

クマと言うのは、全部色素沈着なのでしょうか?

クマの全てが色素沈着ではありません。

でも、色素沈着が原因のクマはあります。

 

茶クマと言われるクマは、まさに色素沈着が原因です。

紫外線や摩擦、外部刺激によってメラニン色素が沈着し出来てしまったクマです。

 

シミやくすみと同じ原理で出来ているので、ケア方法もシミくすみケアと同じになります。

クマにはこの茶クマの他にも青クマや黒クマと言う種類があります。

 

青クマは、血行が悪くなり静脈に血が滞ってしまった時に生じます。

目の下は皮膚がとても薄い上に毛細血管が多く張り巡らされています。

 

そんな毛細血管の血行が悪くなり静脈に血が溜まると、その青色が皮膚を通し表面にまで見えてしまうのです。

青クマの場合は、この様に皮膚の薄さと血行の悪さが原因なので、色素沈着とは関係がありません。

 

だから、茶クマと青クマではクマ解消の対策が全く異なってしまいます。

青クマを解消したい場合は、血行をよくする為に生活習慣を改善したり、目の酷使をやめたりする必要があります。

ケアクリームを塗ったりするケアは、効果が薄いかもしれませんね。

 

もう一つのクマ、黒クマは加齢によって皮膚がたるんだりして出来る影が原因です。

また、目の下の皮膚が痩せ薄くなり皮膚の下の影がうつってしまっている事もあります。

元々目の周りの皮膚は薄くデリケートです。

皮膚が薄いので保湿力も高くありません。

保湿力が低いので、皮膚自体がダメージを負う事も多くなります。

また、目は一日に1万回以上瞬きをします。

常に動いているんですね。

これが、皮膚のたるみを加速しているそうです。

 

最近深刻なのは、目の周りの筋肉の衰えです。

最近は、オフィスでもPCの事務作業が仕事の中心だったりしますよね。

プライベートでは、多くの時間をスマホを見て過ごしていたりします。

 

この状態は、目を酷使していると共に、目の動きが止まっている状態でもあります。

PCやスマホを凝視している状態だと、目はあまり動かされず目の筋肉が衰えていくそうです。

目の筋肉が衰える事で眼球を支える力が衰え、眼球の下に敷かれている脂肪がぷにっと突き出る様になってしまいます。

これも、黒クマの原因だったりするんですよ。

このように、目の下のクマは、全てが色素沈着と言う訳ではなく別の原因があったりすると言う事を知っておいて下さいね。

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